05 仕組家を目指す方へ

ビジネスアドバイス事業の関係者の皆様へ

 国内のビジネス支援については大店舗法が施工された1980年代以降、中小企業支援、商店街活性化、小規模事業者支援、創業者支援とミニマムになってゆく状況にあります。これは、大企業への支援のみでは国力を保つことが難しくなっていることの現われです。 今後の日本経済はさらにビジネス支援が不可欠となっており、行政も毎年あらゆる施策を打ち出し、小規模中小企業にさまざまな支援制度を実施しています。

・地方創生 インバウンドによる来街者の増加
・食糧自給率 未利用品の活用による商品開発の拡大
・少子高齢化 シニア世代活用、コミュニティの増加、両立支援
・医療費問題 シニア世代の健康管理、ライフスタイル改善
・エネルギー問題 エコ社会の実現
・ストレス社会 コミュニケーション不足、職場環境改善

など、まだまだ国は問題を抱えています。
これは国の問題ではなく、国民一人一人の問題として小規模中小企業が解決することが重要視されています。
「売るよりも存在意義の確立」を行うことで結果、求められる存在になり、企業は活かされます。
みなさんの様々な経験と能力に、仕組家のスキルを身に着ける事によって「提案の幅、潜在的な企業力を引き出すこと」ができます、企業に対して社会敵要求事項に応えられる力を与えてあげることで企業力の向上が実現します。  

売る事よりも役割を果たすこと

多くの経営者、販売責任者が抱えている勘違いは「売ろうとしていること」です。
売ろうとしている企業は「売ること」に一生懸命になるばかりで「販売手法」に注力します、世の中にはもっと困っている人がいて、企業ができるコトで助かるはずなのに「できるコトに目を向けず、作ろうとしない」結果、求められません。
 
売れることにも仕組みがあると同様に売れないことにも仕組みがあるのです。

売れない仕組みの中にいたら、残念ながら、いつまでたっても必ず売れません。それは努力とは関係ないからです。
その様な悪状況を打破するには、企業の中に魅力を見出し、取り囲む環境の中で売れる仕組みを構築するために企業経営者との面談、応対業務、ディスカッションを繰り返し助言を行うことのできる「仕組家」が必要となります。 経営者では見えなかった「視点」で解決のカギを与えることが可能になるのです。

解決のカギは公益性にあり

現在、世界中では様々な問題が起きています。
日本国内でも国が抱える課題は山積しています。

・地方創生 インバウンドによる来街者の増加
・食糧自給率 未利用品の活用による商品開発の拡大
・少子高齢化 シニア世代活用、コミュニティの増加、両立支援
・医療費問題 シニア世代の健康管理、ライフスタイル改善
・エネルギー問題 エコ社会の実現
・ストレス社会 コミュニケーション不足、職場環境改善

など、まだまだ国は問題を抱えています。
公益性事業とは、世の中の問題に対して打開策を提示できる事業のことであり、事業経営者は問題解決を組み込んだ事業を展開することが役割を果たし、存在意義の確立へ結ぶのです。

八百万(やおよろず)の経営者が正義と仁愛の経営を実践し、公益性を伴った事業を展開してこそ日本のチカラは発揮できます。

「存在意義が問われる時代」

モノにあふれ、情報が錯綜する時代にあって、人々は本質を心から求めています。 本質とは「幸せ」誰かの笑顔を自分たちで実現すること。 人も企業もモノも、それぞれに役割があります。必ずあります。 誰かの幸せを創るために存在し、誰もが世の中に必要な存在なのです。 企業の大小は関係ない、個人事業主も大企業も「役割に嘘をついたら終わりです」 人も企業もモノも、果たすべき責任がある。 ジグソーパズルのピースのように、それぞれが噛みあって一つの世界を創造する。 そのために、自分自身の役割に気づき完全燃焼することは、現代を生きるすべてに与えられた使命なのです。