
ミラサポ 評価点
中庸企業庁専門家派遣事業 ミラサポ 2013 グッドビジネスアワード受賞
わたしたちはこれまで、さまざまな自治体、支援機関、金融機関からの要請により、約3000社の事業者、経営者と対峙し課題解決を共に取り組んでまいりました。
これまでは、その多くが経営課題であり、事業承継や人手不足、売り上げ減少などの「自社の課題」を優先させる企業がほとんどであり、自社の課題にのみフォーカスする経営者のな企業は市場のニーズを図れないため経営が不安定なケースが多いです。
経済産業省のソーシャルビジネス研究会(平成20年)が示す「ソーシャルビジネスの担い手」の図表では、事業は「社会性」と「事業性」の二つを持ち合わせる必要があり、一般企業であるとか、NPOであるとか、関係なく、公民一体となった社会思考型企業に注目が集まっています。
しかし、一般企業の経営者の多くが「社会性」を事業に取り組むイメージがついてこなくて苦悩している、また行政関係者(特に地方行政)は一般事業者との連携が難しく、公民一体を実現できていないのが現状です。
ソーシャルビジネスは社会問題の解決をミッションとし、ビジネスの手法で取り組むことが重要な考え方ですので、社会問題を、自社資源で解決できるように公民一体となって考えられる事業者が増えることが地域未来に必要とされています。
わたしたちは、これまでの実施件数による経験と自社で展開してきたソーシャルバリューの情報を公開し、CSRやソーシャルビジネスに取り組む意欲のある企業へ提案・拡散、伴走支援によるアドバイスで、さざれ石のように皆が結集し公民一体となって解決できる「お互いさまの社会」を実現します。
NANOBRAND合同会社
代表社員 高橋憲示
視察申込、取材依頼、事業相談・支援、講演・セミナーなどのご依頼、問い合わせは下記のABOUTページよりご連絡ください。
中庸企業庁専門家派遣事業 ミラサポ 2013 グッドビジネスアワード受賞
株式会社若林製作所 2014- 商品開発、パッケージデザイン、ロゴデザイン、商品コンセプトのアドバイス
(社)燕三条地場産業振興センター 2014- アートディレクション、ブランドロゴ
洗濯工房ココア 2017- ブランディング、マーケティング、アートディレクション、ウェブサイト 等
有限会社グランドール四季亭 2017- ブランディング、アートディレクション、ウェブデザイン、マーケットデザイン
有限会社関栄ニット 2014- 商品開発、ブランディング、アートディレクション、ウェブデザイン
(社)燕三条地場産業振興センター 2014- 製作企画、表紙デザイン
株式会社真米 2021- ブランディング、プランニング、アートディレクション、プロモーション
麻生の湯 2017- ブランディング、プランニング、プロモーション、サービス開発、、アートディレクション、フォローアップ
有限会社 乙まんじゅうや 2014- マーケティング調査、サービス開発、ブランディング、広報プロモーション、アートディレクション
新潟県中小企業団体中央会 2016-2019 モノづくり補助金採択企業への経過訪問、および事業支援の実施
株式会社胎内高原ビール 2013-2015 ブランディング、プランニング、商品開発、ウェブデザイン
有志団体 イベント企画、運営、デザイン、ウェブストア、出演
有限会社石田製作所 2011-2013 商品開発、パッケージデザイン、ロゴデザイン、ウェブデザイン、アートディレクション、ブランディング、PR
工房あおの丘 2021 パッケージデザイン、ロゴデザイン、商品コンセプトのアドバイス
有限会社松川仏壇店 商品開発、パッケージデザイン、ロゴデザイン、ウェブデザイン、アートディレクション、ブランディング、PR
切文字屋オッケイ 商品開発、アートディレクション、ブランディング、PR
丸善醤油株式会社 商品開発、パッケージデザイン、ロゴデザイン、ウェブデザイン、アートディレクション、ブランディング、PR
有限会社坂井工業 商品開発、パッケージデザイン、ロゴデザイン、ウェブデザイン、アートディレクション、ブランディング、PR
ゼンドラ株式会社 商品開発、ロゴデザイン、ブランディング
ゼンドラ株式会社 商品開発、ロゴデザイン、ブランディング
地域の金融機関や自治体の政策課題の解決に、地域事業者の課題解決につながるソーシャルビジネスを構築することで最良なソリューション環境を提案いたします。
これまで、様々な地域で社会課題と事業課題を掛け合わせることで多岐にわたるソーシャルビジネスを構築してきました。
2015年、地域の子供たちの居場所づくりのため、廃工場を活用したコミュニティづくりを展開している。館内には駄菓子屋、ゲームコーナー、図書、卓球台、フリースペース等を設け、年間のべ1万人ほどの子供が利用している。
子どもの居場所コミュニティ
空き家活用
2018年より、三条ベース2Fに地域の不用品を引き取り、必要なモノを持って帰れる「循環スペース」を設け展開している。地域住民が不用品を持ち込んだ際は返礼チケットと交換し、チケットを使用することで循環スペースの好きなものを5点まで引き取れる。衣類は3,000着、食器や文房具、育児用品の多岐にわたり、幅広い品目が陳列されている。
ゴミの減量化
資源活用
貧困格差対策
子育て支援
中古自動車販売と飲食店を結んだサービス、ロス食材を使用した献立を開発し、企業協賛5万円で100食分の子供食堂を運営する。また、キッチントレーラーを有事災害の際の炊き出しに使用することもでき自治体との地域協定を広げてゆく。
フードロス削減
貧困児童対策
飲食店救済
有事対策
西堀ベースは当社が関係する事業者のサービスや商品の販売、また事業相談受付などを実施し、総合的な支援を繋ぐ場として展開することで、西堀地下街の来街者増を創る。
課題解決総合支援
来街者減少の解消
SAZAREmodeは、文化衰退が懸念されており、廃棄処分されている「和装・着物」を今一度、日常で着るための「現代和装」に生まれ変わらせるためのサスティナブルファッションを推進する着物サスティナブルファッションブランドです。事業の実施には福祉作業所が欠かせない工程をつくり、包括した就労支援を実施する。
ゴミの減量化
資源活用
就労継続支
援文化継承
福祉作業所様の利用者は多彩な才が多く見受けられ、細かな作業や斬新なデザインなどの付加価値を商品化するために、アドバイスによる開発をし販売まで伴走することで、施設の運営や利用者の工賃の向上つながる展開を実施
障害者雇用
就労継続支援
地域連携推進
社会福祉法人やNPO法人、一般社団法人は事業の性質上「事業性」についての検討をする必要があるが、中小企業の活用する専門家派遣などを活用するには至っていない、もしくは収益事業者では専門家アドバイスを受けられないため、弊社独自の支援窓口を設け、毎月定期的な相談業務を実施する。
一般社団法人、非営利福祉法人のための事業支援
2022 FNNプライムオンライン他
2016 新潟日報朝刊
2016 三条新聞朝刊
2015 新潟日報朝刊
2021.10.25 三条新聞朝刊
2018.5.15 三条新聞朝刊
2018 三条新聞朝刊
2017 世田谷ベース
月刊WEEK ナノブランドがニッポンを救う
月刊WEEK ナノブランドがニッポンを救う【メタル丼】
小人の国のナノブランド ゼンドラ出版
ミラサポ関東経済産業局 パネリスト出演
2015 三条新聞朝刊
2018 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ
2016.7.1 新潟日報朝刊
2016.5.4 三条新聞朝刊
第一回グッドビジネスアワードベストパートナー賞 受賞
第一回グッドビジネスアワードベストパートナー賞 受賞者一覧
2016 新潟日報ウェブニュース「にいがたびより」
2017- ゼンドラ新聞「お客様から求められるナノブランド的クリーニング経営」
屋号 NANOBRAND.LLC
役員 CEO 高橋憲示
HEAD OFFICE/SANJO BASE
〒955-0044 新潟県三条市田島1丁目17-9
CREATIVE OFFICE/fablab tsubamesanjo
〒955-0844 新潟県三条市桜木町12-38
三条ものづくり学校304号室
TEL:0256-64-8279
FAX:0256-55-6266
URL:https://www.nanobrand.co.jp/
中小企業支援・創業・講演・セミナーなど
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